2015-03-08 20:35 | カテゴリ:漫画・アニメ感想

ラジオ林原めぐみのハートフルステーションが終わるらしいです。

http://www.starchild.co.jp/artist/hayashi/news/2015/0302.html


昔は聞いていましたが、聞かなくなりましたね。

で、体調を崩して寝込んでいたときにちょっと再び聞いてみたりしたのですが

悪い方向に進んでいるというか、そういうのを感じたので

聞ける時間帯でも、あえてハートフルステーションを聴かない日もありましたね。


聴いていて不愉快になるところがあったというかな。

そういうひどいものではなく、いいラジオ番組だと思うのですが

閉鎖感漂う番組だったと思います。

長年聴いているリスナーからしたら、満足できる番組だったと思いますが

はじめて聴く人からしたら、ちょっと幼すぎるように感じました。


最近の若い人は林原めぐみに興味を持たないと思うのですが

投稿されたハガキの内容をみると、若そうな人というか学生みたいな人の投稿も多かったので

新規層が少ないながら、その少ない新規層と、古くから聴いている人でなりたっていたというか

そんなラジオ番組になってしまっていたのではないでしょうか。

枠が1時間というのも、いろいろ問題になったのでしょう。


それでも、もう長いことやっていたわけですし

林原めぐみのラジオというのは安定感があったと思います。

ハートフルステーションは悪い方向に進んでいたと思いますが

それでも、他のラジオと比べるとまだ聴ける部類のラジオだったと思いますが…。


体調崩したときにハートフルステーションを聴いていた思ったのが

林原さんが、やっているラインは話題にしていたのに

やっていないツイッターは結構ボロクソな感じで言っていたのが印象に残っています。


どちらもやっていない人にとっては、ラインもツイッターもイマイチだと思ったりすると思いますが

林原さんは、ラインはやっているけどツイッターはやっていないから

ラインは認めるけどツイッターは認めないみたいな感じのところが残念でした。


どちらかというと、ツイッターを認めていないところより

ラインをいいもののように話していたりするところが

自分的には、聴いていて窮屈なように感じました。


林原めぐみは、よくも悪くも善っていうかな

平凡というか、そういうものを良しとして

立ち止まるのを悪とでもいえばいいでしょうか

「迷っていればやればいい」

「なにもしないのはもったいない」

みたいな考えだったと思います。

ちょっと違うかな

「なにもしないなら、回り道でもしたほうがいい」

みたいな考えだといえばいいでしょうか。


その考えをだされると、窮屈に感じる人もいたのではないでしょうか。

平凡な毎日を過ごして、たまたまラジオを聴いている人もいたでしょうし

いろいろやりたくても、その一歩があゆみだせない人や

いまの生活で手いっぱいの人もいたと思います。


林原めぐみのラジオに届くハガキも、結構そういった

「ボクは○○をがんばっています」

とか

「ボクはがんばっているのですが、周りとうまくいかない」

みたいな、そういう系が多かったように感じます。

たしかにそういうのを聴いて、善のいき方といえばいいでしょうか

一般的な人が考える幸せな生き方を良し

としている、いい意味でめずらしい番組だったと思います。


それが子供の頃は正しいと思っても、大人になって

その考えが窮屈に思えるようになった人もいたと思います。


ハートフルステーションの公開イベントなんかにいった人が

公開イベントが終わったら、どっかで合コンみたいなことをして

「私達結婚しました」

みたいな感じの人もいて、はじめて聴くほうからしたら引くレベルのところもありました。

いや、ちょっとした出会い系みたいな感じでつかわれているじゃん!


もちろん、同じ趣味の人がくっつくわけで、なるようになった結果なのかもしれませんが

ちょっとそういうのは引いたりする人もいるかと思います。

林原めぐみのファンだから、林原めぐみのファン同士がくっつく・・・

それでいいと思いますが、どこかもやっとするようなところを感じました。

それをよしとしていた林原めぐみさんにも、どこかもやっとするようなところを感じたり。

いや、普通にラジオ公開みたいな後は、会場に来た人同士でいろいろ交流といいよ

みたいな感じのことを言っていたような。


そういうのは番組内ではいわないでほしかったです。

例をだすと少年ジャンプのイベントがあったとしたら、少年ジャンプ内で

「イベントに来た人同士で、合コンしちゃいなよ!」

とか書かれていたら、なんかいやーな気持ちになりますよね。

少年ジャンプはそういうのを推奨するなよ!って気になりますよね。


いや、たとえばアーティストのラジオがあったとしたら

そのアーティストが

「ボクのライブに来た人同士で合コンしてください」

なんていわれたら、たまたまそのラジオを聴いていた

あまり興味のない人はいやーな気になりますよね。


実際好きなことが共通している人たちがくっつくことは

いいことだと思うのですが

それが番組側が推奨するのはNGだと思うんですよね。


別におもしろおかしくおちゃらけたラジオ番組がいいとは思いませんが

ちょっとピュアというか、普通に考えたらNGくさいことも

「いいことなんじゃないの?」

みたいなところが、自分としては聴いていて窮屈だったので

聴ける時間帯でも聴かなくなりましたね。


なんで終了するのかは知りませんけど。

単純に林原めぐみの需要が少なくなったからといえばそれまでかもしれませんが

林原めぐみのラジオというのは、自分としては聴けるほうのラジオだと思っています。


でもそれが去年ぐらい体調を崩して、久しぶりに聞いてみたら

もやっとするような内容になっていたのは残念でした。

でもそれが林原めぐみのラジオの味でもあったと思います。

ハガキもくさいものを選びすぎたように感じます。


ちょっとハガキの内容が、気持ちをつくりあげたような

ピュアすぎるようなものが多かったと思いましたね。

それが普通の人には窮屈な感じになっていたようにも感じます。


でも、林原めぐみのハートフルステーションが終わるとか自分としては意外です。

これこそ、祇園精舎の鐘の声というものでしょうか・・・。

昔は林原めぐみのラジオを紹介していたテレビ番組があったりして

そこで番組に届いた大量のハガキが映し出されていましたが

コロコロコミック2冊分ぐらいの厚さのハガキが毎週届いていたはずなんですけど・・・。