2012-04-12 23:20 | カテゴリ:その他もろもろ

アニメ宇宙兄弟をトルネに録画して

ちんたら見ていたんですけど、こういうアニメって

成功していないときが一番おもしろい

わけで、成功しはじめたらすごくつまらなくなりますよね。



一番それがわかっているのが

あひるの空っていう漫画だと思うんですよ。

マガジンの漫画ですね。

あのあひるの空って一度成功したら

そこからは成功が当たり前になってつまらなくなるというのがわかっているから

ぜんぜん勝てなかったりするんでしょうね。

いっつも、ぎりぎりのところで負けたり

いけると思うところで負けたりする。


でも、それはそういった漫画やアニメって

一度成功するとそこからはすごくおもしろくなくなるわけです。

はじめの一歩なんて、もう一歩でしたっけ?

なんかよくわからないけど

苦戦するけど最後には勝っている

とかいう、つまらない展開ばかりですよね。

そもそも一度せんどうでしたっけ?

その人と戦って勝ったんだから

その後になんども戦っても盛り上がらないと思うんですけどね。


で、宮田との戦いだけはのばしのばしで

そこだけを盛り上げの核にしている感じがありますけど

それはイマイチだと思います。


宇宙兄弟も、そういった平凡(?)な主人公が

熱意によってどんどん成功するような展開みたいなんですけど

まぁ今が一番おもしろいというか

こういうのは成功すると

「なんじゃこりゃ・・・」

って思うものですよね。

主人公補正かよ!

みたいなことを思います。

だから今後が少し心配だったりしますけどね。


でも、やっぱりこういった熱意にあふれたキャラが

がんばろうとする展開は、見ていると

自分もがんばらないとなぁ

と思います。

それはやっぱり自分自身がそういった漫画やアニメのキャラのように

輝いていたいからなんでしょうねぇ。


もちろん、これはアニメや漫画なわけで

人間そんなきらきら輝いていられるはずもないわけなんですけど

でも、それに近づこうとするかしないかは本人しだいですから。


自分はそういったアニメや漫画の主人公みたいに

輝いていたいというか、がんばっていたいって

こういうアニメをみていると思います。


まぁ2,3日すると、その気力もなくなっていたりもするのですが

人間自分自身を誇れるようにがんばりたいものですよね。




やる気なやる夫




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人間、周りをみればそんな尊敬に値する人なんてだれもいませんよ。

でも、だから人生に幻滅するとかではなくて

尊敬に値する人がいないのなら

自分が自分自身を誇れるように生きればいいと思います。


たしかにつらい人生だと、くじけたくもなりますけど

自分自身から目を背けたくなるような人間にはなりたくないですよねぇ。


歳をとるとがんばるということが格好悪く感じたり

なかなかうまくいかなくてあきらめる人も多いですし

ほかの人は楽な道楽な道を選んでいてうらやましくもなります。


でも、自分が選んだ道がつらくても

自分自身がその道で満足できるのなら

それをがんばればいいと思いますね。

自分だって、ほかの人からみたらほとんど尊敬を集めないような存在ですけど

自分と、自分のことをわかってくれる人だけいればいいと思います。


いや、そんな格好いい感じではなくて

自分のことを認めてくれない人を見返すために

がんばれるっていう感じなのかもしれませんね。