2012-02-09 01:47 | カテゴリ:通販生活つれづれ

自分はいままでいろいろな本を読んできましたけど

その中でも印象に残っているのが

・銀河英雄伝説

・生きるヒント


この2つだったりします。

銀河英雄伝説は「もう読まないや」と思って

1階から2階への部屋移動の時に処分してしまいましたが

生きるヒントはまだ残っていたりします。

生きるヒント




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生きるヒント・アマゾンレビュー




自分は文学少年でした。

だから、いろいろな本を読んだりして

ちょっと変な考えをしているのもこういうところからかもしれません。

今ではネットが普及してよかったー!

だれでも物書きになれますからね。



話をもどして今回は生きるヒントについて・・・。

五木寛「生きるヒント」は実は

高校の教科書に載っていました

それで自分は感銘を受けたわけです。

痛い!なんていたい高校生なんだ!


その頃、夏目漱石の「こころ」にも衝撃をうけて

文学少年の自分は変な感じになっていました。

どっかの美少女ゲームの主人公みたいな

きどった人みたいな感じになっていたんですよ。


話をもどして、この生きるヒントの

「悲む(かなしむ)」

っていうのがあって

それがすごくビンビンきたわけです。


いまでもちょっとしびれちゃうんですけど

暗さのどんぞこにおりていく人間こそ

明るい希望と出会えるのではないか


みたいなことが書いてあるんですよ。

自分はこれが大好きで、暗いっていうのが好きだったりします。


・・・ろくなことがない人生だったわー


いや、まるっきりそうだとはいえませんけど

人間普通に生きたほうがいいですよ。

暗いってことは、やっぱり批判的な感じになっちゃうんですよ

「あの人って暗いよね」

っていわれたら、褒め言葉ではなく悪口ですよね。

少なくともいわれていい気分はしません。


でも、自分はどちらかというと

暗い人間を目指した

わけです。

自分としては自分のことが好きになりましたけど

やっぱり他の人からはあまりいい感じには思われないので

所詮、生きるヒントというのは自己満足みたいな感じで

世間を「うまく生きるヒント」ではないなぁ

と思いましたとさ。




生きるヒント




教科書に載ったのが、高校3年のときの前半でよかったわー。

教科書にのっている文章がおもしろいとか

変な学生ですよねぇ。

しかも、この生きるヒントはおもしろかったのですが

テストではあまりいい点とれなかったような^^;


文章が好き=テストでいい点をとれる

というわけではないので、国語も平均的な点数というか

暗記力が弱いので、漢字がおぼえれなかったですねぇ。


でも、なんかよくわかりませんが

自分の中にはまだこの

暗いほうが、人間深みがでてくる

みたいな思想は持っているみたいで

ちょくちょくそういうものを出したり

そういうものに美を感じてしまったりしますねぇ。

そして実際、暗い人のほうが自分は好きですね。