2013-08-06 00:57 | カテゴリ:漫画・アニメ感想

今日週刊少年ジャンプの世代別ランキングみたいなものがありました。

自分としても、ゆうゆうはくしょやドラゴンボールみたいなところは

やっぱりおもしろく感じたので、妥当なランキングだったと思います。


で、ジャンプといえば、有名になる漫画もあれば

いまいち有名にならない漫画もあるわけで

結局有名になるのかならないのかの差は

アニメ化やドラマ化といったところの差だと思います。


漫画がどうのこうのではなくて

アニメ化やドラマ化されないジャンプ漫画はやはり

知名度という点では、上にいかない傾向にあるように感じます。


ジャンプで、やっぱりすごいといえば

こち亀だと思います。

これはおもしろいではなくて、すごいとしかいいようがないというか。

自分としては、断続して続いていくストーリーより

短編物っていうかな

そっちのほうが大変だと思いますし

こち亀って結構流行にそった専門的なものとかをとりあげているので

そういう点では、やばいなって思います。


で、自分はまぁコロコロコミック派だったんですが

コロコロコミックって馬鹿にされつつあって

ジャンプのほうが格好いいみたいな風潮があって

なくなくコロコロコミックからジャンプに買い換えたわけです。

で、ジャンプもまぁ読んでいけば

それなりに楽しいわけで、結構ジャンプ通になりました。


そんなジャンプ漫画の中でも

あまり有名にならなかったけど

自分としては結構印象に残っている漫画をあげてみようと思います。



・モンモンモン



ジャンプのほうでは、途中でうちきりになったのか知りませんが

変な終わり方で終わってしまったモンモンモン。


基本そこまでよくできた漫画ではなかったんですが

その独特なモンモンワールドと

最終巻の書き下ろしの漫画はなんとなく好きでした。


ラッキーマン的な感じのモンモンと

それに振り回されるメンバーたち

でも、最後は勘違いでいい話になるというのが基本なんですが

最後の最後まで立派なモンモンの姿は自分としては好んでいます。



・密・リターンズ



ヒカルの碁が碁のブームを起こしたのなら

密リターンズは

アンモナイトとロールキャベツ

という地味な2つを

ジャンプ読者に印象づけた漫画といえるのではないでしょうか。


今思い出しても、ロールキャベツは

なんともいえないデキになっています。



・バラモンの家族



某さかきばら事件で、なぜか話題になったバラモンの家族。

地味に自分としては、そこそこよかったと思っていたので

さかきばらの犯人も、この漫画を評価していたんじゃないかと思ったり。


過小評価されすぎだったと思います。

その当時の少年ジャンプの読者には

宮下あきらの漫画はくどすぎたのかもしれません。



・元気やでっ



少年ジャンプという少年誌で

なぜか女の子のいじめを描くという異色作。


途中まで、どうやってもうまくいかなかったのが

急に急変して、いじめられていた側が巻き返すのは

あっけなかったりしましたが

子供心なりに、やっぱりいじめというジャンルの漫画は

いじめる側を許せなくなるところがありました。


いじめる側もいれば、協力してくれる人もいる。

よくできた漫画だと思います。



あとは、連載ではなく読みきりだったのですが

たなかかなこという人の読みきり漫画「竜鬚虎図」とか

なぜか単発でやっていたNBA物語だっけかな

そのやつのレジー・ミラーを扱ったものが印象に残っています。

ちょくちょく読みきりでやっていた

ババアゾーン

も楽しかったですね。

これは一部では結構有名な漫画ですけど。


ジャンプ漫画はなんだろ。

バトル漫画が多すぎですよね。

でも、結局漫画というのはバトルしないとダメなのかもしれません。

結局最終的には戦いというか

まぁそんな感じで、でも実際のところ

そのバトル内容みたいなものは

ちょっとしたことしか覚えていなかったりしますよね。

そういう点で、重要なのはバトル内容とかよりも

きめ技とか、どちらが勝ったのかというか

そういうものなのかもしれませんね。


有名どころのジャンプ脇役漫画になると

・アウターゾーン

・ワイルドハーフ

・ボンボン坂高校演劇部

・王様はロバ

とかありましたね。

当時は、すごいよマサルさんとかも流行っていましたが

ランキングにはのっていないところをみると

すでにもうピューと吹くジャガーのほうが印象深いのでしょう。


ジャンプって名前をあげれば

もっとランキングに入ってもよさそうな漫画があったような気がします。

忍空とか、マキバオーとかも、アニメ化されましたし。


記憶をもっとよみがえらせれば

もっとおもしろい漫画もあったかもしれません。

最近の漫画にも、癖がある漫画ってありますけど

やっぱり後になって

「あの漫画って味がある漫画だったな」

とか思ったりするものです。

そういや、花さか天使テンテンくんというのもあったっけか。

しかもアニメ化されていたような・・・。

そりゃー、ボボボーボ・ボーボボもアニメ化されるわけですよ。


自分的には、花さか天使テンテンくんは

そこまでおもしろくなかったというか

そこまで読んでいなかった気がしますが

ラッキーマンやボボボーボ・ボーボボは良かったと思います。

ギャグ漫画ってどうしても評価が低くなる中で

ボボボーボ・ボーボボが20位以内に入っていたのは

良かったと思いますね。

これも、ある意味バトル漫画であったりするんですけど。

ボボボーボ・ボーボボは漫画ではなくて

アニメでみていたっけかな。


   モンモンモンの最終巻はよかったわ
   もう単行本、ブックオフに売ったけど
思う基本



結局漫画って、持っていても読まないのならどうしようもないので

売るべきものだと思いますよ。

単行本ってたしかにコレクションとして手元に残しておきたいものですが

結局読まないのなら、邪魔になるというか

いつか結局捨てるものとなりますからね。

引越しのときとかに・・・。


でも、単行本とか捨てていても

人の記憶に残る漫画もある

わけで、単行本とか持っていないから

漫画を語る権利がないとかもないと思います。


最近のジャンプでいえば、やっぱり

ハンター×ハンターが飛びぬけているかと・・・。

それは逆に考えると、他の漫画が

それほど深くないというか、どうしても浅いというかな

そんな感じだからなんでしょう。


だから、ワンピースとか、ナルトとか

通の人になると、おもしろくないとか

昔のほうがおもしろかったといいますが

この世にでている漫画すべての中で評価するのなら

やっぱりワンピースとかナルトとか

まだ読める分だけ、良い漫画なんだと思います。


結局漫画というのも評価するのは

自分がおもしろいのか、おもしろくないのかではなくて

他の漫画と比べてどうなのかだと思います。

そうなってくると、週刊少年ジャンプの漫画というのは

クオリティが高い漫画が揃っているように感じます。


週刊少年ジャンプを読んでいる人たちからしたら

マガジンやサンデーの漫画は

どうしてもクオリティが落ちるように感じると思います。

いや、良い漫画はあると思いますけど

結局漫画の良し悪しというのは

自分がどう感じるかで評価するのもいいと思いますが

他の漫画と比べてどうなのかで判断しないと

どうにもならないような気がします。


ハンター×ハンターはずるいとは思いますけどね。

だって、時間を置いてじっくりと設定を練る時間がある漫画と

週1で原稿をあげないといけないのだったら

たしかに屁理屈的な感じかもしれませんが

週1で書かないといけなくなると

深い漫画はかけないような気がします。


かといって、月刊誌の漫画がおもしろいってわけでもないから

ハンター×ハンターって単純におもしろい漫画なのでしょうね。